
岡山 はな
日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定
うお座・猫族
ヒプノと私の出会い
私はもともと精神世界や“目には見えない心の領域”に強い興味を持っていました。
前世があるからこそ今の自分がいる──そんな感覚を自然と抱いていた私にとって、後に体験するヒプノセラピーは人生を揺さぶる出来事となります。
その原点を辿ると、友人に誘われて参加したホスピス(終末期病棟)でのアロママッサージ・ボランティアがありました。
最期の時間を穏やかに過ごす患者さん、その瞬間を大切に支えるご家族の姿に深く心を動かされ、“人が人生を終える瞬間まで自分らしくいられるように寄り添いたい”という思いが芽生えました。
この経験をきっかけに介護の仕事へ進み、さらに看護師を志して看護学校へ。
三人の子どもを育てながらの学生生活でしたが、家族の支えもあり、勉強も行事も全力で楽しんだ3年間でした。
総合病院で急性期、緩和ケア病棟の看護に携わり、いつか在宅でのターミナルケアに関わることを目標にしていました。 そんな中、体調を崩し立ち止まった時期がありました。
その“空白の時間”に思い出したのが、ヒプノセラピーです。
数年前に初めて受けたヒプノで、前世の体験や深い潜在意識に触れたとき、「だから私は今ここにいるんだ」 と腑に落ちる瞬間がありました。
何度かヒプノを受けるうちに、自分の内側の意識が変化していくのを感じ、もっと知りたいという思いが膨らんで居たことに気づきました。
そしてヒプノセラピストになるもう1つの道を歩み始めました。
看護の現場で学んだ「最期をどう生きるか」 ヒプノで感じた「潜在意識の中の未完了を癒す大切さ」 その二つは、まったく違うようでいて、私の中では一本の軸でつながっています。
看護は、身体の時間のケア。
ヒプノは、心と魂の時間のケア。
どちらも共通して、 “その人が自分の人生を肯定し、自分らしく生きられるように寄り添うこと” を大切にしています。
現在は、訪問看護師として地域の方々のケアに携わりながら、ヒプノセラピストとしても活動しています。
身体・心・魂、そのすべてが安心して“自分の人生”を歩めるように。
あなたの人生の旅路に、そっと寄り添える存在でありたいと思っています。

